通信制高校選びのポイント

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通信制高校は公立と私立があり、全日制高校と同様に、「うちの学校ならでは」の特徴を持たせることに尽力しているのが私立です。


<費用面の大きな違い>

通信制高校を公立と私立、また私立の中でも費用面はかなり負担が違います。公立は、高等教育を希望する学習者が経済的な理由で断念せざるえないような状況を出来る限り回避できるよう、費用面は抑えられています。その変わり自主性に委ねられますので、継続させる努力は大いに求められます。対する私立は、高額です。しかしサポート体制の充実やサポート校の存在によって、卒業やさらなる進学、就職への意欲を損なわないように、様々な方面からフォローが成されています。そのフォロー体制に個々の特徴も現れています。


<勉強や社会生活に不安がある場合には>

通信制高校を選択する学習者の「選択した理由」には、様々なものがあります。経済的な、また身体的なハンディキャップだけが理由であれば、公立が有意義です。しかしいじめや不登校、学校に馴染めないといった理由から通信制を選択した場合には、通信制の形態に求めるものが変わってきます。勉強だけではなく、精神的なフォローも必要とされることがあるでしょう。再び社会生活に飛び込んでいく足がかりとして通信制の選択があったならば、私立の特徴的なフォロー体制の違いを見て選択してゆくと、満足できる学校を見つけることが出来ます。

外部参考サイト・・・・通信制高校選びはウェルカム通信制高校ナビから!

通信制高校で就職に役立つ資格を取る

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通信制高校ではサポート校と提携して、就職に役立つ資格を取得できるところもあります。これは通信制高校で自由な時間がたくさん取れることを利用したシステムで、全日制高校と同じように毎日通うコースのみしか行っていないこともあります。


通信制高校のメリットを最大限に活かした仕組み

人気が高いと言われているのが、美容系の資格です。ネイリストや美容師など、専門学校で学ぶことを、通信制高校で高校卒業資格の勉強をしながら、専門知識を身に着けていきます。このような通信制高校では、多くのプロを輩出している専門学校をサポート校とし、専門学校で授業を受けることができるので、現役で活躍する先生から技術を教わることができる、最先端の道具などを利用できるというメリットもあるそうです。また、高校卒業と同時に資格の取得を目指すので、周りよりも少しですが、先に社会に出て実践をつめる強みがあります。


美容師や調理師など専門知識の学習を

資格取得を目指す授業では、資格に関する技術的なものだけでなく、関連する学習や、接客業であれば接客マナーなどの講義もあります。そのため、実際に社会に出てからすぐに生かせる知識を得ることができると言われています。また、授業などをすべて英語で行い、海外留学を行うなど、語学に特化した通信制高校もあるそうです。

学びと学費のバランスで通信制高校を選ぶ

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学校を選ぶ際、お金がどの程度かかるのか、どのようなコースでどのような学習をすることが出来るのかというところに重点を置いている方が多いと思います。では、そのバランスはどうでしょう。かかる費用と学習内容は、自分の生活と今後の人生をバランスよく整えてくれるでしょうか。

ここでは自分にとってより良い環境での学びを得るために、通信制高校を利用する方法についてご紹介します。


自分のライフスタイルと通信制高校

学校は、「自分がより学習しやすい環境を作られる学校はどれか」という選び方をすることが大切です。学校に学ばせてもらう訳ではなく自分が学校で学ぶのですから、そういう意味で、通信制高校は自分の生活と学習をマイペースに管理することが出来るので、とてもおすすめです。自分の生活スタイルをメインに考えた上で、働きながらでも留学でも、目指すものの傍らに通信制高校を置いて学ぶというやり方もあります。

あくまでも自分の人生がメインなので、学校に主軸を置く必要はありません。しっかりと自分のライフスタイルを作り上げ、通信制高校で新しいものをどんどん吸収出来る生活を送りましょう。


本当に良い環境の学校とは

学校によって様々ですが、公立の学校と私立の学校ではかかる学費がおよそ三倍違います。通信制高校は公立の約三分の一程度です。こう見ると、私立の学校が良い環境が整っていそうに見えます。しかし、沢山お金をかければ、充実した学生生活を送れると約束された訳ではありません。私立の方が設備にお金をかけているので、良い環境で学習出来ると思っても、ガチガチに固められたコンクリートの校舎で冷暖房完備の環境になると、自律神経を脅かすこともあります。

本当に良い環境というのは、綺麗な校舎や整った設備ではなく、自分の身体を自然と鍛えながら自分で工夫をすることが出来るという環境のことを意味します。公立でも私立でも、自分が生きる力を養うために環境を整えている学校こそ、本当に良い環境の学校と言えるのです。

私立高校でも公立高校でも通信制高校でも、その学費に見合った学習を自分が出来るかということがとても重要となります。これからお金を払って学習する環境を買う訳ですから、バランスがお金に傾いてしまっては意味がありません。通信制高校であればお金は安く、自分が欲しい知識を自分のペースで学ぶことが出来ます。
自分の今後を左右する学校選びです。お金にモノを言わすようなことはせず、生活と学習のバランスを考慮して学校選びをしていきましょう。

通信制高校への期待

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一昔前は経済的な理由や身体的な障害によって、通学ができないことから高校を断念した人もたくさんいました。そこで通うことが困難な人のためにも高校の勉強が提供できるようにというのが、通信制高校の意義です。今でもその役目はしっかり担っていますが、経済的な理由や身体的な困難とともに、いじめや心のバランスを崩したことが原因で不登校やひきこもりになってしまった子供たちの進学先として選ばれるようになりました。時代の流れは通信制高校に、心に問題を大きく抱えてしまった子供たちが救われる場として期待を寄せるようになったのです。


<時代に合ったカリキュラム>

学校に行きたくても行けなくなってしまった不登校の子供たちは、教材を与えるだけの通信制高校では根本的解決はできません。なぜ不登校になったしまったのか、その原因を探り、バックアップと指導があって初めて子供たちは少しずつ自分を取り戻してゆきます。そのような体制で望んでいる通信制高校も多く見られます。不登校の生徒指導に尽力している通信制高校や身体に障害があっても高校生活が送りたいという生徒の思いに答えることが出来る学校、コミュニケーションに重きを置いている学校など、様々な特徴があります。自分は何を必要としているか考えて、学校を選びましょう。

通信制高校ごとのスクーリング実施の違い

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通信制高校においては通学しなければならない日は少なく規定されていますが、全く必要がないということではありません。
公立でも年間25日から40日程度は必要とされています。
授業を受ける日ではなく、面談指導を受けるものとして存在しています。
集団生活を行うまでには至りませんが、指導者とのコミュニケーションを取る中で、進路や学習の進み具合などの不安や疑問を打ち明けることができます。
実施の方法は、学校によって様々です。


<通信制高校のスクーリングの実施>

学校が遠すぎてなかなか現地までスクーリングのために行くということができない人のために、予備校やサポート校などを一時的に借りて実施している学校もあります。
また季節ごとにまとめて実施したり、合宿のシステムを導入している学校もあります。
スクーリングは「最低でもこのぐらいは実施して欲しい」という規定はありますが、それ以上行ってはならないという決まりはありません。
フォロー体制に力をいれている通信制高校であれば、スクーリングをフォロー体制の手段の一つとして据えているものもあります。
自ずとそういう学校であればスクーリングの日数は多くなります。
ただし「集団生活が苦で通信制高校を選択した」という生徒もいますので、向き不向きがあるのは事実ですが、スクーリングによって救われる生徒も多いものです。

通信制高校では友達を作れないの?

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通信制高校は全日制と違って毎日学校へ通う事が無いので、友達を作りたくてもなかなか難しいかもしれないですね。
ですが、少し考え方を変えてみたり行動をすることによって変わってくるはずです。
今ではクラブ活動を設けているところも多くなってきているから、そのクラブ活動に参加してみるといいですよ。
色々な方がいますので、多くのかと交流することが出来るかと思います。


通信制高校の行事に参加をしよう

通信制高校には体育祭や文化祭などの行事があるので、ぜひ参加をしてみるのが良いかと思います。
その学校によっては出席日数に含まれるので、出来るだけ参加した方がいいですね。
また、普段はご自宅で過ごす方が多いかと思いますから気分転換にもなりますし、友達を作れるチャンスだと思うので無理の無い範囲内で参加してみるのもおすすめですね。


スクーリングを活かそう

通信制高校にはスクーリングといって、月に何度か学校へ通わなければなりません。
その時にただ課題やレポートを提出するのではなくて、自分が解けなかった問題について先生に質問してみる時間にしてみるのもいいのではないかと思いますよ。
参考書を購入しても解けない時ってありますよね?
そんな時は、先生に頼ってどんどん質問をして学習を進めていきましょう!

通信制高校で何を学ぶ?

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今では通信制高校が充実してきていますが、皆さんはどのような目的をもって通われているのでしょうか?
やはり何か目的や魅力を感じなければそこに通おう!とは思わないはずです。
もちろん、全日制の高校に通われていて出席日数が足りなくてなどといった事情で通われている方もいらっしゃるかと思いますが、最初から通信制高校へ通おうと決めて通われている方もいらっしゃいますよね。
どんな魅力があるのでしょうか?


通信制高校は自宅学習がメイン!

通信制高校は自宅学習が基本になりますので、時間が有効に使えるところが魅力的なのかもしれないですね。
もちろん、自己管理が出来ない人はあまり向いていないとされていますが問題ない方でしたら時間を自由に活かすことが出来て良いかと思います。
通信制では自宅学習をする時間を決めて他の時間を何かに回すことが出来ますので、働きながら高校卒業資格を取得したい方にも非常にお勧めだと思います。


スクーリングを楽しもう!

通信制高校にはスクーリングと言うものがあります。
課題やレポートを提出したりするのですが、ただ単にそれだけで学校へ通うのは時間がもったいないですよね。
それなので自宅で解けなかった問題について先生に質問してみたり、他の人にちょっと声をかけて友人付き合いをしてみるのも楽しさの一つかもしれませんよ。
通信制では勉強以外のことも学べるかと思いますので、通われている方はぜひ何か見つけてみてはどうでしょうか?

参考リンク:通信制高校の特徴(http://www.maasu2013.org/)

やりたいことがあるなら通信制高校

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通信制高校とは、自宅学習をメインに教科書などを見て学習をすすめ、その成果としてレポートを提出します。登校日に指定された日をスクーリングと呼んでおり、この日は学校へ登校する必要があります。全く行かなくていいわけではありませんが、登校日などの数を比較しても、全日制高校よりも自分で使える時間が大きく取れるのは通信制高校です。


通信制高校では目標を決めよう

通信制高校では、自分で自由に使える時間が増えます。そこで必要なのは、目標です。どのような学生生活を行うか、短期間、長期間の両方でしっかりと目標を立てましょう。進学を希望するのであれば、受験勉強や志望校も目標になります。また資格の取得などを目指してもいいでしょう。芸能活動などで通信制高校を選ぶ人もいるかと思います。自分が自由に使うことのできる時間を、何に使うのか、何のために使うかをしっかりと考えましょう。


スクーリングは予備日なども確認を

スクーリングには、予備日を設けている高校もあります。校外での活動が多い、仕事をしているなどの理由でなかなか出席が難しいと予測される場合は、あらかじめ担任の先生などと相談をしておきましょう。予備日や質問教室に参加することで、スクーリングと見なしてもらうことができる場合もあります。アルバイトなどをする場合も、最初にスクーリングの日程などをしっかりと確認して、休んでしまうことなどがないようにしましょう。

通信制高校の選択科目は進学を見据えて

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通信制高校では必修科目と選択科目という授業に分かれています。全日制高校では自分で時間割を決めず、学校の決めた授業計画に沿って学習を行いますが、通信制高校では、自分で時間割を作り、単位の修得を行います。そのため、選択科目の中には履修しない教科も存在するということです。


通信制高校から進学を考えるなら選択科目に注意

通信制高校では、選択科目の履修に関しては自由となっています。しかし、一部の大学や専門学校では、選択科目にある教科の履修を受験資格としていることがあります。特に理系の大学や医療系の専門学校では、受験資格として履修が条件になることが多いようです。進学先が具体的に志望校まで決まっていなくても、自分が進みたい進路の下調べなどを行い、担任の先生などともしっかり相談するようにしましょう。


選択科目の多さも大切なポイント

学校選びをするときには、この選択科目に注目してみましょう。学校によっては小論文の授業を行っているなど、私立ならではの選択科目を準備しているところもあります。生物や物理などだけでなく、あなたがもっと深く学びたいと思う科目があるかもしれません。学校の雰囲気などももちろん大切ですが、自分が選ぶことのできる授業にも注目してみましょう。

通信制高校の自宅学習はデジタルに進化

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通信制高校ではスクーリングという学校に登校する日以外を、自宅学習で過ごします。レポートという教科所のセクションごとに解く問題を提出する必要があるのですが、このレポートや自宅学習も、時代に併せてどんどん進化しています。


スマホなどで問題を解いて提出できるものも

レポートをパソコンやスマートフォンなどから提出できる通信制高校もあるそうです。また先生が授業を行っている映像をビデオカメラで撮影し、それを生徒いつでも見ることができるように配信している通信制高校もあります。時間や場所を問わずに、学習ができるので、生徒もあいている移動時間などにどんどん学習を進められるというメリットがあります。


校外学習スタイルのスクーリングを取り入れる通信制高校も

スクーリングを、集中スクーリングとして校外学習で行う通信制高校もあります。分校を全国に置き、本校を自然のあふれるところに指定し、その本校でキャンプファイアーや山登りなどで過ごすスクーリングです。このようなスタイルを集中スクーリングなどと呼んでいて、生徒同士の絆を深めるとともに、大人になったらなかなか体験できない自然とのかかわりを持たせるという目的があると言われています。

通信制高校の就学支援金はどうなっている?

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就学支援金が、年収910万円以下の家庭は受け取れると決まりました。年収などで区切ってしまうことに対する賛否両論はありますが、国の定めた条件に当てはまる家庭は高校生でも、支援金が給付されるということです。通信制高校でもこの支援は受けることができます。


通信制高校では授業料ではなく74単位分の給付

通信制高校では単位を履修するその申込数によって、授業料が異なります。高校卒業に必要な資格は74単位となっていますので、就学支援金も74単位分を受け取ることができるそうです。ただし、授業料は修得した単位ではなく、単位の申し込みの数だけかかります。この点は充分に注意しましょう。また74単位とは最低の単位数です。これ以上の単位の履修も生徒が希望するのなら可能です。


1単位4812円の給付

1単位4812円と就学支援金では決まりました。つまり授業料は自分が通いたいとおもう通信制高校の単位の値段から4812円をひいた金額となります。私立の場合は1単位の値段が高校によって違いますので、通信制高校の資料などをしっかりと確認して学費を予測することができるでしょう。これ以外に、学校が独自に奨学金制度を設けている場合もあります。また市区町村が支援を行っていることもありますので、まずは学校窓口や、市区町村の相談窓口に相談してみましょう。